レ シ ピRECIPE

  • 01

    卵黄のしょう油漬け

  • 02

    冬瓜と海老のふわふわ卵

  • 03

    栄養満点そうめん

  • 04

    うなぎの卵とじ

  • 05

    タコと玉ねぎのカルパッチョ

  • 06

    ラングドシャ

父の日のお酒の肴にどうぞ!

01
卵黄のしょう油漬け

卵は『ほぼ完全な栄養食』であり,良質なたんぱく質が豊富です。
アルコールで負担のかかった肝臓を修復するうえで、良質なたんぱく質の摂取はとても重要です。
さらに卵に含まれているビタミンB群は、肝機能を正常な状態へとしてくれる働きもあるので、お酒を飲むときの肴には、ぜひ卵を使ったメニューを積極的に取り入れると良いでしょう。

材 料

新鮮な卵
3個
しょう油
みりん
※しょう油とみりんは1:1の割合。

作り方

  • 生卵2個を一晩冷凍し、カチコチに凍ったら水にさらして殻を剥きます。
  • ①の殻を剥いた卵を冷蔵庫でゆっくり解凍し、白身と卵黄に分けます。
    ※完全に解凍されても卵白は生卵の状態に戻りますが、黄身は弾力のある黄身になります。
    卵白はスウィーツ作りやお味噌汁などでご使用ください。
  • しょう油1:みりん1の割合のタレを作ります。
  • 解凍した卵黄2個と生の卵黄1個を③のタレにひたひたになるよう入れて一晩漬け込みます。
  • 味がしみたら完成です。
  • ※色々なお料理でご使用ください。
    今回は、冷ややっこには生の卵黄。アボカド、おにぎりには解凍卵黄を使用しました。
    温かいご飯で握ったおにぎりの黄身はとろ~っとして、いつもの卵かけご飯よりも濃厚な味わいになりました。

夏至に食べる冬瓜を使ったメニュー!

02
冬瓜と海老のふわふわ卵

一年で一番昼の時間が長い日『夏至』。
冬至では「かぼちゃ」、夏至では「冬瓜」を食べる風習がありますが、地域によって夏至に食べると良いとされる食の風習があるようです。
例えば、関東では小麦をこねて平べったくして焼いた「小麦餅」。
関西では「タコ」。福井では「鯖の丸焼き」。三重では「みょうが」。愛知では「イチジク」などなど…

材 料

4個
冬瓜
1/4個
茹で剥き海老
150g
塩(冬瓜用)
適量(茹でる水1リットルに対して塩小さじ1くらい)
サラダ油
大さじ1
マヨネーズ
大さじ2
めんつゆ(濃縮)
大さじ4
大さじ6
おろし生姜(お好みで)
小さじ1

作り方

  • 冬瓜のタネを取り、皮を剥き、一口大(大き目)にカットします。
  • お湯を沸かし塩を入れ、冬瓜が透き通り、柔らかくなるまで茹でます。
    (冬瓜のゆで加減はお好みで…)
    ※味をしみ込ませている間汁が浸透し、若干冬瓜は柔らかくなりますので茹ですぎには注意してください。)
  • 茹でた冬瓜をザルにあげ、冷水で粗熱をとります。
  • めんつゆ、水、すりおろし生姜(お好み)をボールなどに入れてよく混ぜておきます。
  • ④のタレの中に茹でた冬瓜(温かいまま)と茹でて殻を剥いた海老を入れ、10分程漬け込みます。
  • ボールに卵4個とマヨネーズを入れ溶きます。
  • フライパンにサラダ油大さじ1を入れ熱します。
  • ⑦のフライパンに⑥の卵液を流し入れ、ふんわりと炒めます。
  • ⑤の漬け込んでいた冬瓜と海老、炒めた⑧の卵を器に盛り付けたら完成です。
    卵と一緒にお召し上がりください。
    ※つけ汁はなるべく切ってから盛り付けた方がべちゃべちゃにならず美味しく召し上がれます。

七夕にはそうめん??

03
栄養満点そうめん

【七夕にそうめんを食べるようになった由来】
古代中国の時代に、帝の子供が7月7日に熱病で亡くなられたそうです。
その亡くなった子供が霊鬼神となって熱病を流行らせました。
そこで、生前にその子の好物だった『索餅(さくべい)※編み上げた小麦粉のお菓子のようなもの』をお供えしたところ、その熱病が収まった!と云う伝説からきています。
時代と共に形を変え日本に伝わると、同じ小麦粉で作られた『そうめん』が食べられるようになり、「7月7日に索餅(そうめん)を食べると1年間無病息災で過ごせる」という言い伝えになったそうです。

材 料

そうめん
温泉玉子
めかぶ
ひきわり納豆
茹でたオクラ
いくら
大葉
めんつゆ
※そうめん、めんつゆ、トッピングの量は全てお好みで。

作り方

  • 今回は作り方を紹介するまでもないので、おすすめのトッピングをご紹介します。
  • ★これからの季節、暑くなるとそうめんを食べる機会も多くなると思います。
    そうめんだけではなく、ぜひ色々な具をトッピングしてお召し上がりください。

スタミナ食材のうなぎを食べて暑い夏を乗り切ろう!!

04
うなぎの卵とじ

2022年『夏の土用の丑の日』は、7月23日(土)、8月4日(木)。
【なぜ鰻を食べるようになったの?】
諸説あるようですが有力な説は、江戸時代(1603年~1868年)に鰻が売れなくて困っていた鰻屋が、知恵者で有名な平賀源内(ひらがげんない)に相談したところ「丑の日にちなんで『う』のつくものを食べると夏負けしない」という風習があったことから、「本日 丑の日!!という張り紙を店に貼りなさい。」というアドバイスをし、その張り紙の効果で鰻屋は大繁盛になったそうです。

材 料

※一人分
2個
うなぎ
適量
青ネギ
適量
白だし
小さじ1
大さじ1
サラダ油
小さじ1
大さじ1
かば焼きのタレ
適量(うなぎに付いていた物1袋使用)

作り方

  • ※うなぎをふっくらさせる方法
    購入してきたタレ付きのうなぎのタレを水できれいに洗い流します。
  • フライパンにアルミホイルをひき、①のうなぎをホイルの上に置き、酒大さじ1をふりかけ蓋をして弱火で10分蒸し焼き状態で温め、一口大にカットしておきます。
  • 温かいご飯を器に盛り、かば焼きのたれをご飯に回しかけておきます。
  • ボールに卵2個を割り、白だし小さじ1と水大さじ1を入れ、溶きほぐします。
  • 小さめのフライパンにサラダ油をひき④の卵液を流し入れ、なめらかな炒り卵を作り、カットしたうなぎをちらし、蓋をして弱火で卵を固めます。※卵の固さはお好みで…
  • 卵が固まったらご飯の上に盛りつけ、お好みで青ネギをトッピングしたら完成です。

8月8日は「タコの日」

05
タコと玉ねぎのカルパッチョ

広島県三原沖ではタコ漁が盛んで、三原観光協会は1988年にタコの足の数にちなみ8月8日を「タコの日」とし、1996年から毎年供養しているそうです。
またその他に、「88」が「は(8)は(8)」、「パ(8)パ(8)」と読める語呂合わせと、「ハチハチ」を並びかえると「ハハ(母)、チチ(父)」となることから、『親孝行したい時に親はなし』と言うように、後で後悔することがないよう、親への感謝の気持ちを形にしたい日として、8月8日は『親孝行の日』として1989年に親孝行全国推進運動協会が制定したようです。

材 料

茹でたタコ
ゆで卵(トッピング用)
かいわれ菜(トッピング用)
オリーブオイル
大さじ3
レモン汁
小さじ1
適量
コショウ
適量

作り方

  • 茹でたタコをスライスします。
  • お皿にスライスしたタコを並べます。
  • オリーブオイル、レモン汁、塩、コショウをよく混ぜ、タコに回しかけます。
  • ゆで卵やかいわれ菜などをトッピングしたら完成です。
  • ※タコにはタウリンが豊富に含まれており、疲労回復、肝機能改善、高血圧予防、糖尿病の予防改善、血中コレステロール低下、動脈硬化の予防などがあります。また、タコは低脂肪、低カロリー、高タンパク質なので、肥満防止やダイエットにも適した食材です。

卵白(白身)消費スウィーツ

06
ラングドシャ

卵白(白身)には、たんぱく質とカリウムが特に多く含まれています。
たんぱく質は、疲労回復を促す効果や太りにくく痩せやすい体質を作るためにも大切な栄養成分です。
また、カリウムはむくみの予防や改善に役立ちます。

材 料

卵白
2個分(60g)
無塩バター
60g
薄力粉
60g
粉糖
60g
バニラエッセンス
2~3滴
※バニラエッセンス以外、分量は卵白と同量です。

作り方

  • 無塩バターを常温にもどしておきます。
  • 薄力粉をふるっておきます。
  • オーブンを180℃に温めておきます。
  • 常温にもどしておいた無塩バターをボールに入れ、ホイッパーなどでクリーム状になるまで混ぜます。
  • 粉糖を3回くらいに分けて④に加え、白っぽくなるまで混ぜます。
  • 別のボールなどで卵白を拡販しておきます。
  • ⑤に⑥の卵白を3~4回に分けながら加え、分離しないようよく混ぜ、バニラエッセンスも加え、再度よく混ぜてます。
  • ⑧にふるっておいた小麦粉を加え、ゴムベラでさっくり混ぜます。
  • 絞り袋に⑧の生地を入れ、オーブンシートを敷いた鉄板に生地を絞ります。(直径4cm位)
    ※間隔を広めに絞らないと焼いている間にとなりどうしくっついてしまうので気を付けてください。
  • 180℃で8~10分焼きます。(周りに焼き色が付いたら出来上がりです。)
    ※温かくても冷めても美味しいよ!